じゃがいも

じゃがいもの選び方

当サイトでは、美味しい料理を作るための味噌、醤油、塩、酢、砂糖、みりんなどの調味料の種類やレシピ、食材の選び方と安全性などについて掲載しています。皆様の料理レシピの一部に加えていただけると幸いです。
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野菜の種類と保存法 >> じゃがいも

じゃがいも

国内のじゃがいもは、「男爵いも」と「メークイン」が代表的な品種で、生産高の半分程度を占めています。
男爵いもは、丸くころっとした形で芽のくぼみが深く、明治の終わり頃、川田男爵によって北海道に導入されたことからこのように呼ばれるようになりました。でんぷん質が多く、加熱するとホクホクとしてくるので粉ふきいもに最適ですが、煮崩れしやすいのでコロッケやマッシュポテト、ポテトサラダなどに向いています。
メークインは、大正時代にイギリスから導入されたもので、細長い形をしていて、芽のくぼみが浅くて数の少ないのが特徴です。皮がむきやすく煮崩れもしにくいので、煮物やシチューやカレーなどの煮込み料理に向いています。
ほかにも、男爵いもを品種改良した「きたあかり」や「農林一号」、ポテトチップスの原料として使われる「トヨシロ」など約20種類が各地で栽培されています。
【選び方】 ふっくらとして重みがあるものを選び、皮にしわがよっているものや緑色に変色しているもの、芽が出ているものは避けましょう。
これに加え男爵いもの場合は、あまり大きいものは中心部が空洞になっていることがあるので、中くらいのものを選びましょう。
メークインは大きさに関係なく、表面がきれいでデコボコが少なく、皮にシワがないものを選びましょう。
【旬・流通】 一年中出回っていますが、男爵いもは9〜10月頃に、メークインは5〜6月頃に収穫されます。
【調理のヒント】 じゃがいもの芽や緑に変色した部分には毒性がありますので、調理する前に芽を取り除き、緑の部分は厚めに皮をむきます。
煮物にする場合は、切ったらすぐに水につけておくと、アクが抜けて茶褐色に変色するのを防ぎますが、あまり長いと栄養分が逃げますので5分〜10分位の短時間でさっと浸すようにしましょう。
ゆでる場合は、水からゆでると中まで火が通り、煮崩れしにくくなります。
裏ごしする時は、じゃがいもが冷めると粘りが出て裏ごししくくなるので、熱いうちにするようにしましょう。
【料理の用途】 ポテトサラダ、コロッケ、煮物、煮込み料理、揚げ物などに。
【保存法】 紙袋やダンボールなどに入れ、風通しの良い冷暗所で保存しましょう。
じゃがいもは、光に当てると緑色に変色し、収穫後3ヶ月以上経過してくる芽が出てきます。
長期保存する場合は、りんごを1個一緒にいれておくと、りんごが出すエチレンガスの作用で、発芽を抑えることができますが、風味は低下します。

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